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痛風予防のB(美味=プリン体)

食品中のプリン体について

プリン体は尿酸の元となる物質として知られていますが、細胞が新陳代謝を受ける際に作られ、おもに細胞の核に含まれるDNAやRNAに多く含まれています。そのため、プリン体は細胞数の多い、または細胞分裂が盛んなものに多くなります。また、プリン体は食品では旨み成分の役割を果たしており、美味しいものに多く含まれています。高尿酸血症・痛風の患者さんは1日のプリン体の摂取量は400mgを超えないようにとされています。

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食品中のプリン体一覧

魚類、肉類は、部位によっても違いますが全般にプリン体は多めです。特に肉類ではレバー、魚類ではマイワシ、カツオに多く含まれています。肉類、魚類を多く摂取すると痛風の危険度が上がることが報告されているので食べすぎには注意が必要です。

野菜類については、ほとんどの野菜はプリン体を少量しか含んでいませんので、積極的な摂取が勧められます。一部カリフラワー、ブロッコリーなどのように100gあたり50mg以上のプリン体を含むプリンリッチ野菜と呼ばれるものがありますが、これらはたくさん食べても痛風発症に関係しないと報告されています。これは、食物繊維がプリン体の吸収を抑えることで、痛風の発症に抑制的に働いているためと考えられています。

穀類・卵・乳製品はプリン体が少なく、特に卵は1個が1つの細胞のため、含有量はほとんどゼロです。乳製品も細胞がほとんど含まれていないため含有量は少なく、また積極的に摂取することで痛風の危険度が下がるという報告もあります。

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